いよいよ光子の最期が・・幼少の頃の彼女が愛らしいだけに
現在の姿とのギャップの無残さが哀れでした。
8巻同様、色々な年代の彼女と分身のお人形さんがコロコロと
入れ替わっていく展開に圧倒されます。
後半の川田の話も良かった。
典子さんの、慶子にダブらせた励ましの言葉のシーンは
原作よりうまく表現できていたように思います。
今までで一番緊張した巻でした。
この巻では前半に悪VS悪の戦いが、後半には川田の過去のが描かれていました。
・準備を整えた相馬光子が民家を出たとき桐山和雄の後姿を目撃。光子は桐山に銃を向ける。
・川田章吾の過去が明らかに。
・桐山和雄が七原たちのバードコールの鳴き声を察知。
相馬と桐山の対決はかなりの修羅場でした。映画同様に相馬光子が一方的に撃たれていました。相馬光子の悲惨な最期です。
過去のプログラムの様子が描かれていて、川田がクラスメートを次々と殺害していきました。
次回がどのような展開になるのかまったく想像できませんが期待ができそうですね。
遂におとずれる桐山VS相馬!というイメージが強い13巻ですが、川田の過去についても深く触れられています。個人的に一番手に汗握った巻でした。かなりオススメできましょう!