カスタマーレビュー
心にうるおいを! 幸菌スプレー―すっぴん魂〈7〉 (すっぴん魂 (7))
週間文春で連載されている「すっぴん魂」から選んで再構成したもでパート7になります。
今回は特にコンセプトというものは無いようですが、これを読んで読者の方が少しでも笑顔になって幸せな気持ちになってくれたらという室井さんの気持ちが込められています。
普段、本を読まない私ですが室井さんのエッセイは全部読んでいます。
エッセイとういうジャンル自体が読みやすい本だと思うんですが室井さんのは面白くて一気に読んでしまいます。
まず室井さんの人柄が面白いのもありますが文章が面白いです。
失礼かもしれないですがマンガ感覚で気軽に読むことが出来ます。
室井滋さんをドラマとかで見ていい人だなとか、興味がある人はぜひ読んでみてください!
ただのタレント本ではなくて、さすが早稲田大学の演劇部で脚本も書いていただけあるなというか、馬鹿げた話の中にも頭の良さを感じます。
エッセイストとして読んでOKです!!
今回は室井さんのクレーマーぶりや大事件に巻き込まれるというのは少なく、普段ので生活でクスッと笑ってしまう話や心温まる話が入っています。
室井さんのエッセイを読んだことあるひとは、笑いより心にあたたかさを求めて読んでみてください。
室井さんのエッセイを読んだことがない人は、他の作品が文庫になっているので文庫で室井滋デビューしてもいいかもしれませんよ??
電車で読むのは注意が必要かもしれませんが....笑
面白くて考えさせる 幸菌スプレー―すっぴん魂〈7〉 (すっぴん魂 (7))
女優 室井滋
「やっぱり猫が好き」が深夜番組として放送してる時から
好きでした。
奇抜な役も、普通の役も、その時その時にあったしっかりとした演技が
大好きなんですけど・・・。
エッセイストとしても
非凡なものがあります。
このすっぴん魂も週刊文春で連載500回を越える。
そして単行本も7作目。
今作は『幸菌スプレー』というタイトルで
バカっ話から環境問題まで内容も幅広いです。
女優という仕事をしながら
日常はそこらへんのおばちゃん(失礼)と変わらない。
自分を切り売りしながらのエッセイって
普通の女優さんには無理だろうなぁ〜。
彼女の場合はそれがウリなんだろうけど、
こうあからさまだと逆に親近感も高感度も上がりまくります。
考えさせられるものも多くて実にいいエッセイ集です。
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