見所は、歳を重ねた、唇と背中。ぞくぞくっと、します。化粧映えする表情も、見所です。デコラティブなスタイリングも、メークも麻生祐未を表現する道具に過ぎない。頭のてっぺんから、つま先、うしろ姿まで、ぜんぶ麻生祐未。大人って、やっぱりだてに大人じゃないんだなぁ、と思わせてくれる一冊です。
欲を言えば「月刊」恒例のインタビューも載せて欲しかったな。写真だけの構成が良いと言う人も多いでしょうが、
今の麻生祐未の生の言葉というのも聞いてみたかったな。