この当時のモーニング娘。のメンバーも皆それぞれ脱退してソロに
なったり 結婚してママになっていたりしていて時の流れを感じます。
つんくの女の子を見る目、観察眼は昔からかなりのものだったようで
この本では当時のモー娘メンバーの以外な一面、コンプレックスや
成長の過程などがつんくの鋭い視点から書かれています。
タイトル通り どんな女の子でも必ずよい部分がありそれぞれに
違った魅力・個性があるのだ! と気付かせてくれます。
今の自分に不満・コンプレックスがたくさんある人でも読み終えた時
“ありのままでいいんだ”と 少し気分的に楽になれそうです。
発想の転換というか、positiveにいきいきと♪ という感じが◎
CD同様に本でも絶好調のプロデューサー「つんく」。モーニング娘。太陽とシスコムーンのプロデューサーである彼のこの本のサブタイトルは「あなたのいいトコ探します」。だれもがそれぞれもっているいい面は必ずあり、それをどう見つけてどう活かしていくか?
身長がもっとも低いメンバーは145cm、背が低いことがマイナスに思えるが、あえてもっとも背の高いメンバーの横に並ばせてみたり...。コンサートでのMCの表現の話も興味深い。
それにしてもよくここまでメンバーひとりひとりの個性を的確につかんでいるものだと思う。しかもネガティブな部分も含めて、肯定的に捉えて活かしきっているところには唸ってしまった!はたしてと振り返ったとき、自分は家族や周りの人に対してここまでの目を周囲に配って、前向きに接していられるだろうか...(ちと反省)!