カスタマーレビュー
再起動マニュアルを読んで サラリーマン「再起動」マニュアル
以下、目次から
イントロダクション
志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない
―日本が"フリーズ"している今こそ、自分を向上させるチャンスだ―
第一章 なぜ今「再起動」が必要か
第二章 「再起動」のための準備運動
第三章 「中年総合力」を身につける
第四章 "新大陸エクセレントカンパニー"の条件
第五章 「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ
エピローグ
新大陸の"メシの種"はここにある
―ゆっくりと21世紀の世相と世界地図を眺めよう―
相変わらず、大前節は威勢がいい。一介の読者としては個人で
できることできないこと、いろいろとある。また、内容に飛躍もあるが、
将来の方向性はここに描かれていることでほぼ間違いないだろう。
以下、11月21日夕刊フジ「ぴいぷる再訪」から抜粋引用
”私が設立した平成維新の会では1993年の衆議院選で108人を
推薦し93人が当選したが、提案を理解し実行した政治家は一人も
いなかった。
仕方ないから私自身が95年の都知事選に立候補した。けれど、
都民は青島さんを選んだ。それで、「おれは政治家に向いていない」と
すっぱり政治の道を断念し、教育と起業の道を選んだんですよ。
高速道路の無料化とかサマータイムの導入とか、かって私が提案した
ことをいまだに政治家は聞きにくるし、書いた本もよく売れている。
私がつくった大学の学生も熱心だ。だから、もう一度、私の出番が
くるかもしれない。政治家としてではなく、改革の志を持った人たちを
支援する立場として、ね。”
考えてみれば、平成維新の会の決起大会に会社の人と一緒に参加してから早15年経っていた。
ぜひ、再度、出番をつくって、「オールクリア」の得意な大前氏に
「フリーズ」している日本を溶かしてほしいものである。
代理店が消滅 サラリーマン「再起動」マニュアル
恐れおののいている方も、バンザイしてる君も。
Googleや、今このレビューを書いている場所(会社)が
社会に必要とされている、という
ユーザー主体の事例や心理状態を切り口にして、
従来の広告代理店、ネットの広告代理店が
崩壊してゆく様子を説明
嗅覚の鋭い人ならとっくに察知しているし、
実際に動き出している。高齢者相手の商売やペット産業への参入。
あわせて、今までインターネットに興味がなかったり、
外部からの情報を取り入れてこなかった人向き。
読み解いてゆけば、今から
時代のニーズに沿ったビジネスのヒントを思い付くかもしれない。
さはさりながら サラリーマン「再起動」マニュアル
本を書く度に違うことばかり主張している人の方が
信用できないのでは?と思います。
大前氏がクドイのは
「「「本当に伝えたいから」」」
「「「本当にその壁を越えたら成長できるから」」」
クドイのです。
でも、読者が彼のいう壁を乗り越える努力をしないから
「何度も何度も繰り返し」というのだと思います。
彼のいう能力・技術を実際に努力して身につけたひとならば
彼の本をもう読まないはず。それをやはり 読んでしまい文句をいうのは
実践していない証拠+手っ取り早い勉強法が書いてあるはずだと
期待してしまっているから。
普通に勉強になります サラリーマン「再起動」マニュアル
「再起動」のための心構えもさることながら、いまビジネスの世界で起こっていること(いわゆるネット企業が中心ですが、その他にも製造業で世界を席巻している台湾企業の話等々)をいろいろと知ることができて、普通に勉強になりました。
これだけの情報を自身の引き出しの中に蓄えているということだけでも大変価値のあることだと思います。
また、今日の日本の若い世代が所有欲・出世欲を失っているという事実にも単純に驚かされました。自動車を所有したいと思わない世代が増えていく中で自動車業界はどう対応していくのかなど、大変難しい課題だと感じました。
21世紀版サラリーマンサバイバル。大前流新大陸でいかに生き抜くべきか・・・ サラリーマン「再起動」マニュアル
本書の中の記述をそのまま伝えると、本書は「30〜40代で現状に満足していないサラリーマン」等を対象にしている。自分自身の周囲からの感覚、大前氏の感覚とを負わせて考えると、特に30代後半以降の世代の人間は、完全に守りに入ってしまったと思う。みんな会社にきて、普通に仕事をしてそのまま帰ってしまうだけ。一体何が面白いのだろうか、その仕事は本当に自分しかできないことだろうか、その仕事を極めたからと言ってなんかの付加価値が自分に付くか??そういうことはもう考えないのだろうか。今後の自分の会社は本当にこれで良いのか??会社がどうなるかなんて、関係ないのか??本当にそれでいいのか??そういう考えをしなくなったことはオトナになったことだろうか??どれも違うような気がする。そう、違うのだ。そういう人間たちこそ本来再起動すべきなのだ。またそういう人間たちを見て、何らかの疑問を感じる人間たちこそにも再起動は必要なのだ。本書を読んで、自分自身の感覚の正しさに自信を持った。
再起動が自分自身に対して必要だと強く認識する人間が、次の行動として何をなすべきか。再起動の準備として何をすべきか。どういう力を身につけるべきかを、順を追って説明している。私から言わせてもらえば、本書で言われていること自体は、新しい、最近の情報などをベースに行っているが根本的には、サラリーマンサバイバルシリーズとさほど変化ない。要するに、英語、財務力、IT力、問題解決策を身に着け、事業構想力を常に鍛えるべきということを様々な角度から述べていると思う。
検索エンジン、E-Commerceの将来など、よくここまで分析して調べて書いてあるなと正直驚いた。本来ならとっくに引退して悠々自適の生活を送っているはずの年代の方が、ここまで全速力で駆け抜けているのに、働き世代といわれる我々の世代が本当にこれでいいのかと心配にもさせてくれる本。そういう意味で私には再起動が必要。
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