カスタマーレビュー
can't wait 'til a sequel comin' out (続編が待ち遠しい) F.U.C.K,I LOVE JAPAN!
病んでいる状態を学者的に描写しても実は病んでいる日本の姿は伝わらない。大胆なアクション仮説があってこそ、病んでいる状態を認識できるのだ。つまり病理学は目的ではなく治療の手段なのだ。 Tanjaは大胆な仮説をpassionateに綴っている。「大胆な」とはもちろん、根拠レスという意味ではない。ファクトとオリジナルな洞察に基づき、かつ「愛」を込めた、世代を担う決意あればこその自由の希求なのである。 時の為政者が傾聴すべき具体的な提言がふんだんに盛り込まれている訳だが、著者が指摘しているとおりのincumbentsには馬の耳に念仏だろう。 これら提言を出発点に、本当に議論できる者たちが提言をリファインし、アクションステップに落し込んでいけば、日本が住める国になることは間違いない。
F.U.C.K. I LOVE JAPAN F.U.C.K,I LOVE JAPAN!
この本を読んで、考えさせてもらったというよりも、考えるということを始めるきっかけを与えてもらったという気がします。知らないことがたくさん書かれていて、そこから、これはどういうことなんだろうということを自分で調べてみたり、人とdiscussionしてみたり、興味を持つことをスタートに考え学ぶことを思い出させてもらえた本でした。ありがとうございます。 思っていてもやらないことって多いなあと思って、考えたなら、そのとき思ったなら、それを自分の中だけで終わらせるのではなく、行動しようということを教えてもらった感じです。 元気とパワーをもらいました!本当にありがとうございます!
「考える」ことを喚起させてくれた一冊 F.U.C.K,I LOVE JAPAN!
過激なタイトルや口調に戸惑いながら読み始めましたが、ページをめくるごとに著者の心の底にあるこの国への深い愛情を感じました。 普段私たちが新聞やニュースで不満や怒りを感じても、すぐに日常生活に追われて忘れ去ってしまうような身の回りの出来事のひとつひとつに、旺盛な好奇心を持って丁寧に調査し、自分の考えをきちんと述べています。 暗い日本にこんな若者がいたのかと光明を見出し、感動さえしました。 私たちももう少し物事に興味を持ち、怒りを持続させ、考えることをしなければいけないと改めて思い起こさせてくれた一冊でした。 「考える」ことを喚起させてくれた著者にエールを送り、今後に期待します。
クサいモノにはフタするな!〜Tanjaからの伝言〜 F.U.C.K,I LOVE JAPAN!
昼下がりのスターバックスでTanjaの本を読んで欠伸をかける人間は、よほどのオメデタイヤツなのかもしれない。かく言うこの男もそんな気持ちで読もうと思っていたが、読み始めて思わずだらけたポロシャツの襟まで正してしまった。 まったくだ。本当にこの国はどうかしている。危ない。現実に直視しなくては、本当に大変だ。そんな気持ちにさせられたのだ。そして、普遍的に言及する「若者に、そのツケが回る」危うさ。そして、そこから僕たちが出来ることは何だろうか…。 Tanjaはおそらく、幕末の志士になったつもりでこの本を書いたのであろう。なぜ丁髷でスーツに身を包んでギターを弾くいでたちだったのか、そこに何がしかそのようなメッセージが包まれているように思う。ともかく、この男は少なくとも!立ち上がった。問題は、この本を手にとったあなたがどう思うか。 …と、難解に考えるまでもなく…横書き、口語文、いわゆる4文字語、英語、中国語、宇宙語さいなまぜの混沌からTanjaが何を考えたのか…その世界の一端をつかむのみでもいい。手にとって、考えてみてほしいという一語に尽きるのである。
タイトルが・・・ F.U.C.K,I LOVE JAPAN!
タイトルがちょっと過激?ですが、日本の抱える問題や将来を考えていく際に、最初の足がかりになる本だと思いました。専門用語の羅列ではなく、平易な言葉で、色々な視点で日本について論じているので、幅広い読者が楽しめると思います。特に、これからの日本を担っていく人は、後半部分にある著者の提言を、批判的な視点でじっくり読んで、自分なりの日本像を考えてみてはいかがでしょうか。
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