P30,31の福井晴敏氏へのインタビューにて中川大地なる輩の発言“シャア一人とってみても、カミーユに「そんな大人、修正してやる!」と殴られて「これが若さか」と泣いて情けない、みたいなディテールの部分で反応している人は多いわけで(笑)。”の“(笑)”がモーレツにムカついた。
失敗作『Z』を理解し肯定できる一部の偏屈達の、そうでないまともな人間達に対する差別観念がむき出しになった瞬間である。こういう屈折した自負心の誇示ってのは本当にアンフェアだよね。
ファーストガンダムに続く、講談社のHISTRICAシリーズ。ファーストガンダム編の方は、全般的に内容がおちゃらけた感じになってしまっていたため、全巻購入する気になれず、ディアゴスティーニのファクトファイルの方に気持ちがなびいていってしまったというのが正直なところです。しかし、Z編は、少なくともVol.0,Vol.1と見る限り、富野監督のインタビューをはじめ、内容、レイアウトなど、どれをとっても魅力的なものになっていて、お勧めできます。今後ともこのクオリティを保ってほしいという願いもこめて(劇場版の上映と並行して発行されるので大丈夫だとは思いますが)、星5つとしました。