カスタマーレビュー
文章くどいですね DDD 1 (講談社BOX)
あまりにも読みたい本がなかったのでとりあえず購入してみた那須ちゃん本ではあったけれどもやはり文章がくどかった。特に前半部分の読みづらさは伝説級だったような気がする。あまりのひどさに途中で投げ出し封印していたがもったいなく感じたのでくどい部分を適度にとばしながら読みすすめていくと中盤ぐらいから展開がおもしろくなってきた。文章がもうちょい読みやすかったら那須ちゃんのも嫌いじゃないだけに残念ではある。
”空の境界の奈須キノコ”による”空の境界”からの脱出劇 DDD 1 (講談社BOX)
このDDDは、著者の過去の作品である空の境界へ向けた著者なりの解答という印象を強くうける。
自分で物事を定義して、その中だけで生きようとする。その結果、自分に縛られる息(生き)苦しさが”空の境界”にはあった。また、空の境界は説明が非常に多い。登場人物が自己を弁護するような内容を喋りすぎていると感じる。以上の2つが私が持つ空の境界の印象であり、面白いと感じた内容だった。
さて、このDDDは”空の境界”で露呈した著者が考える人間の(もしかしたら著者自身も含めた?)弱さを受けとめて、それを克服はできないのかもしれないが、せめて狂わない為にはどししたらいいのか?というテーマが盛り込まれていると感じる。文中の患者に対する厳しい言動は、かつては狂うかもしれなかった著者自身に向けられたものなのかもしれない。
空の境界に共感する人、面白いと感じる人は読むことを強くおすすめする。著者の本を初めて手にする方、空の境界を読んでから読むと面白いのかもしれない。
精神の破綻から異形が生まれるという、発想がすごい。 DDD 1 (講談社BOX)
奈須きのこ作品の中では、いちばん読みやすい作品だと思います。連作の短編集のような形式で、気楽に読めていきます。実際の精神疾患とは、あまり関係ありません。どちらかというと超上能力による異形の出現、初期の「Xファイル」のような雰囲気です。文体が奈須きのこ独特なものなので、好ききらいがあると思いますが、次回作が楽しみなシリーズです。残念なのは講談社のBOXシリーズは価格が高すぎることです。装丁もいいかげんで、ページ数も少ない。ラノベやマイナーな作家さんを対象にしているのですから、この半額くらいの値段にしないとなかなか手が出ません。
苛々 DDD 1 (講談社BOX)
まず、この作品のキャラが好きになれない。 ストーリーや設定自体はとても面白く楽しめましたが、やはりキャラが・・・ 確かに個性豊かで魅力的なキャラ達ですがどうも不快です。 特に、マキナ。 死ぬか警察に捕まったら良かったのに。 所詮、凡人はいくら努力しても天才には勝てない。 そういいたいんですよね、この作品。 3年かけた年月を私なら3日で〜は本当に腹が立ちました。 後、妹の設定も嫌。 こういう最強キャラは格好良い人じゃないと。 萌えキャラが最強とはあざとすぎて・・・(まぁ、この作者の物語はみんな天才でヒロイン最強物ですが) 主人公も微妙で影が薄いし・・・ 寧ろ、ツラヌイや的さん、霧栖の方が個人的には好きなのですが。
散々文句を書きましたが、私的に型月作品の中ではトップの出来だと思いますよ。 空の境界に比べて、台詞も短く難しい蘊蓄も少なく、そして何より文章力が上手くなった気がします。
好みは人それぞれですかね
空の境界よりは・・・ DDD 1 (講談社BOX)
大分読みやすいと思うが、個人的には空の境界のほうがいいと思う。
なんか子供(っていっても中学生以上)向けになったと思う。
でも全体的に見たら奈須さんの雰囲気が出てるからいいと思う。
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