カスタマーレビュー
鮮やかな「トン走」のイメージ。 あしたのジョー (1) (講談社漫画文庫)
少年院に収監されたが、豚舎を壊してブタを解放、なだれをうってゲートに向かい、豚の背にのったまま脱走を試みるジョー。
その前に立ち塞がる力石徹。突進してくるブタをヒラリヒラリと軽い身のこなしでかわし、ジョーが乗った豚を一撃。あ〜鮮やかなアニメのイメージ。
あしたのジョー漫画文庫第1巻は脱走失敗まで。初登場の頃の力石はアニメよりもぽっちゃりボッチャンな印象。とにかく壮大なサーガはここから始まります。
素晴らしい。 あしたのジョー (1) (講談社漫画文庫)
梶原一騎氏のシナリオもさることながら、ちばてつや氏の絵も素晴らしい。漫画史上最高傑作と言っても過言ではない。漫画というジャンルにありながら、コンクリートの冷たさ、人情の温かさ、光と影(これがすごい!?いつでもどこでも影が書いてあるのに気づいた人いますか?しかも力石の遺体から発光されているのは力石最後の命の光なのか…?)、水滴の音が聞こえる程の沈黙、大事な試合はほとんど負けているにもかかわらず、まさにデジタル化された世間に対するアナログ的な反抗。力石を殺してしまった事に対し、長く苦しむジョーの姿を、今の命の重さを軽んじる子供達に見てほしい。少年犯罪がはびこるこの時代こそ、この漫画を読んでほしい。そして後世に伝えたい。昔、矢吹ジョーが真っ白に燃え尽きた道のりを…。個人的に好きなキャラはゴロまき権藤(笑)
時代を超えて あしたのジョー (1) (講談社漫画文庫)
そりゃ感動しますよ。いつまでもかっこいい。未だにジェームスディーンがテレビで見かけるようなもの。テレビもすごかった。でもそのテレビも原作があったからこそ。梶原一騎はすごかった
あしたのためのその一 あしたのジョー (1) (講談社漫画文庫)
ボクシング漫画です。はじめの一歩と比べれば、ボクシングの技術的な解説は劣りますが、なんだか読むものをひきつける何かがあります。丹下段平とジョーのコンビで橋の下に作ったオンボロジムで世界に挑戦していくのですが、 登場人物の個性が本当に濃いです。読み出したら止まりません。
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