カスタマーレビュー
あまり語られ無い事が書いてあります 光触媒とはなにか (ブルーバックス)
光触媒のフィルム定着の技術とたまたま出会い、商品開発をしています。
課題を棚上げして先に進み、商品化がよくされている業界ですがこの本を読ませて頂き何が必要かが認識出来ました。
難しい内容も沢山ありましたが、非常に役立ち幾つかの答えを頂きました。
日々進歩する技術なので発売日から数年経っているので情報が陳腐化していないかとも思いましたが、まったくそのな事はなく良い本でした。
内輪ウケもあるが 光触媒とはなにか (ブルーバックス)
近頃巷に氾濫している光触媒に対する 正しい知識を得るには絶好の本です。 ただ、ちょっと専門的な記述が多く 科学に慣れ親しんでいない人には難しい面もあるかもしれません。 また、一部光触媒の分野を研究している人にしかわからない この業界の研究者のもどかしさを書いたくだりがあります。 その箇所は深く納得しつつ大うけしました。 縦書きの本は科学の本ではないと言った先生がおられましたが、 これは立派な科学書だと思います。
エセ科学を斬る 光触媒とはなにか (ブルーバックス)
本物の科学者による快著。光触媒における非実証空想科学(エセ科学)の氾濫は、現代の錬金術狂騒といえる。著者は光触媒の研究者・実証科学者として光触媒の狂騒状態を滅多切りする。だからといって批判書ではなく、光触媒に関する知識を読者が正しく得られるように筋道だって構成され丁寧に解説している。 エセ科学がまかり通っていることの理由に、触媒反応における素過程や中間生成物を直接観測できないことを挙げている。素過程に対する、あらぬ想像が論文に書かれたことによって一人歩きし事実であるように振舞ってしまう。実証科学としての本質を見失った現状を浮き彫りにしている。
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