カスタマーレビュー
実話の怖い話しショート・ショート。 九十九怪談 第一夜
“新耳袋”が好きな方なら問題なく楽しめます。怖い話しが好きな方も。
ただ、全て怖い話しではなく、謎めいた話しや、ちょっと泣ける話しも有ります。
無駄のない文章なので、あっさりした感じも受けますが、それでもやはり怖さを感じました。夜中にトイレや、 鏡を見るのがちょっと怖くなるかもしれません。
とゆーか、暫く電気を消して眠れなくなりました。
恐いだけじゃない 九十九怪談 第一夜
不思議な話、ちょっと恐い話、すごく恐い話などあり、
1話が短いのでとても読みやすくもあり、
おすすめできます!
怪談の知識は乏しいが 九十九怪談 第一夜
特に怪談といっても、「怖い」とか「恐怖」を感じる内容ではなく、「不思議なこともあるもんだ」と思わせる話の短編集。
ただ、99という数字に合わせるためだろうか、一つの話を最大で6つに分割しているので、実際には、九十九怪談とはいえないのではないだろうか。
そんな疑問が若干残るが、分厚さの割りに文字数が少ないのであっという間に読みこなせる。たまにはこういうものも読むと気分転換にはなる。
あと、いっこトピックスのタイトルがない話があった。これはどういうことだろう。
一番新耳袋に近い作品 九十九怪談 第一夜
これまでの作品の中で一番「新耳袋」に近い作品です。
しかし、新耳袋はカテゴリ分けがされており興味をそそられるのに対し、本誌は小見出しもなくカテゴリ分けもなく、どうしても新耳袋の二番煎じとしか思えません。
この内容であれば、新耳袋として出した方がよほど完成度が高くなるであろうと残念でした。
新耳袋が終わってしまったことから、同じ感動を探している方には、良いと思います。
でもやっぱり、この内容を新耳袋として読みたかったなぁ。
どうした、木原氏!? 九十九怪談 第一夜
ここ数冊の氏の本には辛口の評価を与えていたが、この本は大当たり!まだ文章に微妙なところもありますが(「螢」のラストなど)、それらを補って余りあるネタと構成に脱帽です。
特にその1、その2、その3とたたみかける同ネタの後日談・怪異の連続攻撃は見事の一語。
氏の近作が今ひとつだったのが嘘のようです。完全復活!と言って良いのではないでしょうか。
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