カスタマーレビュー
ガンダムというブランドでなければ・・・ 機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α 1 (角川コミックス・エース 105-5)
少々厳しい意見ですが、前提として私もガンダムという作品全般・08小隊は非常に好きです。
OVA版も最初から見ていたのですが、終盤の展開は漠然とした違和感を感じていました。
(つまらないわけではありません。何か、当初と作品表現が異なっているような感覚です。)
今思えば、監督の交代劇があったわけですね。
そんな思いで読ませていただいたのですが、この方の作品は何か肌に合わないようです。
私には、リアルを追求しようとするあまり、空回りしているように見受けられます。
色々とこだわろうという思いは感じますが、もう少し肩の力を抜いて描かれてもいい気がします。
絵柄的にも硬さが残っています。(画力に関しては、硬さ以前にまだまだですが)
ガンダムというブランドで無ければ、私もここまで酷な評価をしなかったかと思いますが、
ガンダムで無ければ、売れなかったであろう作品でもあります。
絵が 機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α 1 (角川コミックス・エース 105-5)
ストーリーは面白い+αもなかなか!
ただ、人物などもう少し頑張って書いて欲しいです(正直あまりうまくは無い)
新たなストーリー 機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α 1 (角川コミックス・エース 105-5)
TV版とはストーリーや登場人物が多少異なってます。
ストーリもコジマ基地の戦闘
→ザクとRGM試作機・ボールの交戦
→シローとアイナのマゼラン内での出来事や救出らが描かれています。
TV版では登場されなかった人物
前08小隊隊長のフランクリン少尉 や サンダースの所属隊のコバイユ部隊(RGM)
が、少々出てます。
私的に、このコミックは内容は濃いと思う。
第08MS小隊が好きの方は、一度読んでみては?
飯田氏色が前面に出ていながら、原作を壊していない 機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α 1 (角川コミックス・エース 105-5)
OVA「第08MS小隊」の終盤の監督であり、『宇宙のイシュタム』でSF的リアリティに満ちたガンダム世界を描いた飯田馬之介氏による同OVA作品のコミカライズ第1巻。
リアリズムに重点を置いたという触れ込みだったOVA版では、結局最後まで小隊の誰も戦死しなかったりと、とても戦場のリアリズムを描けていたとは言えなかった。
とはいえ、ガンダムは戦争を部隊とした物語であるにもかかわらず、「ポケットの中の戦争」や「0083」は、戦争中の正規部隊の戦闘を描いたものではない。そういう意味では数あるガンダムコンテンツの中でも一年戦争中の正規部隊を描いた貴重な作品だったのだ。
それだけに、飯田氏の手になる本作への期待は大きい。第1巻ではベースとなる話を壊さずに、『イシュタム』で見せたようなSF設定の妙味と人が斃れ、また人命より命令が優先される戦争というものをきちんと描いている。例えば、シローの前任の小隊長が登場したり、マゼラン級戦艦が地球の引力に引かれ始めても、すぐに落下せずに一旦宇宙空間に戻ったりするところなど…。また、リアルに描けば描くほど、シローとアイナが惹かれあうことを無理なく見せることが難しくなるにもかかわらず、邂逅の段階では二人が協力するようになる顛末が自然に描かれていた。
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