カスタマーレビュー
映画を見た後で読むのもアリ! バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫)
映画のほうは早速見て来たのですが、そのあと、浸っていたくて
原作本も買ってしまいました。バブルの恩恵とは無縁な世代の自分は、
「何ここ?」と最初は引きつつ、だんだん「バブル最高!」と
楽しくなってきちゃうヒロイン・真弓に感情移入して読みました。
バブルを「あの古きよき時代」と感傷的に振り返るだけのお話ではなく、
一風変わったホームドラマとしても面白い。
次はマンガ化を希望!
映画を見る予定のある方は、あとで読んだ方が良いかも バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫)
上映が待ちきれず、先に本を読んでから映画を見に行きました。映画を見るんだったら、ノベライズは読まなければ良かったと後悔しています。ノベライズはものすごく面白くて、あっという間に読み切ってしまいました。でも、この本は「ノベライズ(映画の書籍化)」なので、映画とほぼすべて一緒なのです。
ということでネタバレ状態なので、映画のおもしろさが半減してしまいました。とはいえビジュアル面や阿部ちゃんの演技は、見るべきものがあります。また広末涼子さんはファンというわけではないのですが、かわいいです。少しだけ水着姿があったのには驚きました。
とはいえ、映画を見る予定のない方にはお勧め。速い人だったら一晩で読めます。
読後感の良さ バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫)
バブル時代を知っている世代には、とてつもなく懐かしい。ファッション、ポケベル、シャンパン、ディスコ。あの時代、登場人物に、何度か語らせているように、確かに、このまま成長が続くことを、ほとんどの国民が意識していたか無意識かは別として、感じていたに違いない。過去を美化し、現在を憂うことではなく、家族の出会いと再生にむしろ光をあてた点に、読後感の良さがある。
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