カスタマーレビュー
ほのぼの綴った脚本家の毎日 三谷幸喜のありふれた生活
なんとなしに読んでみましたが、おもしろいです。
難しい文面ではないので子供から大人まで読めますし、くすりと笑えてたまに良い話。
電車の中や、ちょっとひと息つきたいときに丁度良いです。
三谷さんはすごい、と思った 三谷幸喜のありふれた生活
遅ればせながら、第1巻目を読んだ。
先日、NHKの「しゃべらナイト」で、
外国に行ったときには、その国の言葉でスピーチをすると言っていた三谷さん。
ちょうどそのことがこの本に書いてある。
イギリスで開催された「ジャパン2001」で、
「みんなのいえ」が上映されたときのスピーチだ。
「皆さん、僕の英語が分かりますか?」
「Yes!」
「ごめんなさい。僕は自分の英語がわからないんです」
ここは「しゃべらナイト」で言ってたとこ。
三谷さんてすごいな、と思っていたら、
何日か後の番組で、得意の「リコーダー3本吹き」を見てしまった。
なんと2本を鼻で吹くという荒技も披露。
ところで、イギリスでのスピーチでは、こんなことも。
「日本のコメディとイギリスのコメディには、3つの共通点があります。まず、一般庶民の普通の生活を描いた作品が多いこと。ユーモラスなシーンとシニカルなシーンとが交互に出てくるところ。そして、これがもっとも重要なことですが、登場人物がフランス語を喋らないこと」
大うけだったようだが、いかにもイギリス人の好きそうなジョークだ。
やっぱり、三谷さんてすごいな。
ところで、三谷さんは、監督なのに、やたらTVに出ている。
それについては、映画にかかわった全ての人のために、
スポークスマンとして、映画の話をしようと思っているのだそうだ。
それが使命だと思っているとか。
だから、どんどん出て、どんどん頑張るのだそうだ。
それで、
鼻でリコーダーだって演奏しちゃうんだね。
やっぱり、三谷さんはすごい。
いろいろな小説があるけれど、
こんな(失礼…)短い、しかも日常のことが書かれているエッセイで、
なんだかいい気持ちになるのは、
三谷さんの一生懸命さ、映画や舞台にかかわっている人たちの真面目さや一生懸命さが、
伝わってくるからだと思う。
三谷さんのありふれた2000年〜2001年 三谷幸喜のありふれた生活
脚本家 三谷幸喜さんが朝日新聞で連載されているエッセイを加筆修正してまとめたもので、第一弾です!
2000年4月〜2001年10月までの期間に連載されたモノです。
リアルタイムで三谷幸喜さんの脚本家なのにありふれた生活を見れます。
本当に連載なので演劇やドラマ、映画が出来ていく過程が知れて面白いです。
私はこの本を最近読んだので、先に三谷さんの作品を見てから、このエッセイを読んだので作品の裏話や出来る過程を知れて、その作品がより身近に感じる事は出来ました。
ちなみにこの頃は三谷さんの初監督作品「みんなの家」やミュージカル「オケピ!」などを手がけていました。
三谷さんの妻である小林聡美さんやペットの猫3匹や犬の話もクスクス笑えて。
さすがコメディーを愛する三谷さんのエッセイです。
やっぱり、おもしろかった 三谷幸喜のありふれた生活
最初のエピソードをなんとなく読んで、これはおもしろそうだ、と思った。
やっぱり、おもしろかった。
三谷さんの視聴率に対する考えがわかるし、映画や舞台、ドラマの裏側も覗けて、
なんだか、得した気分になった。もちろん、それ以外の日常のエピソードも
ほろりとしたり、思わず笑ってしまうものあって、なかなか良かった。
久しぶりに単純におもしろいと思える本に出会いました!
ほのぼの 三谷幸喜のありふれた生活
奥様とのほのぼのとした関係がうらやましい。
テレビで見るたびに空回りしている三谷さんの姿は演じているのかと思っていたが、
本当にあのまんまの人なんだと分かった。
何か残るという本じゃないが、時間つぶしには最適な一冊。
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