カスタマーレビュー
再チャレンジ中です ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
この本を手に入れたのは4年以上前。「ブッダのことば」そのものに興味があり、惹かれて購入したものの、第二 小の章 の途中で挫折しました。その時の自分にとっては『平易な言葉、単語で書かれてはいても、何が何だか…!!??』という状態でした。
ですが2週間ほど前仏教プチ入門! (PHP文庫)という本を読み、もう一度チャレンジしてみようと本棚から出してきたのです。
気楽に向き合ったからか、4年の歳月が自分自身の変化をもたらしているからか、今は意味を深く考える前に感覚を大事に自然に読み進めています。
この本は一生かけて読み進める、何度も読み返す本になるかもしれません。
「現世を望まず、来世すら望まず・・・ ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
仏陀の声に最も近いと言われる仏典の原点と言えます。
孤独と純粋さの意味を突き詰め、真理を極めて簡易な
言葉で表しています。短く、詩的で魂に残る仏陀の言葉集です。
「敵意あるものどもの中にあって敵意なく、
暴力を用いるものどもの中にあって心おだやかに、
執着するものどもの中にあって執着しないもの、
かれを私は≪バラモン≫と呼ぶ」
「全世界に打ち勝った健き人」という一説は
キリストとの共通点が心によぎりました。
ブッダその人のことば ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
我々普通の日本人は、ブッダというと難しいお経の言葉を思い出す。
知っているようで、どういう人物なのかわからない。
断片的な知識と、あえていえば、手塚治虫のマンガくらいでしかしらない。
しかし、この本のことばはどうやら、ブッダその人が言った言葉のようだ。
そう、感じられる。
お経の感覚からすると、非常にわかりやすい言葉で書かれているので、無宗教の人でも問題ないだろう。
以下は個人的な感想だが、やはりブッダは王子で大金持ち出身だったんだなということ。
人間の苦しみについて語っていて、自身がすごい修行をした末にたどりついた境地なのだろうが、私は、修行はしょせんは、自分の意思、つまりは自分のコントロール化での行動にすぎないと思う。
突然、難病になったような人からみたら、甘い奴だと私は思った。
そういう意味で、宗教というものの限界を感じた(教祖はしょせんは健康で人々から尊敬される指導者クラスの恵まれた人間)
ブッダをより詳しく知りたくなったら手に取りたい ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
基礎知識がないと読めなにのでは? 注釈が多く、時間をかけてじっくり読む本。
内容は、当然のことですが心にしみます。
キリスト教における聖書に等しい ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
私の枕頭の書、魂が洗われます。仏教の根本聖典だな。
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