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日本は目覚めたか 日本の目覚め (岩波文庫)
『茶の本』で有名な岡倉天心(覚三)の代表作。
徳川幕府成立から開国までを俯瞰的に眺め、今後の日本の役割について語っている。
さて本書の中で天心は「外国の知識をただ取り込むのではなく、内側から自己改革していくことが必要だ」といったことを述べている。
この点などITが発展し外国の情報が積極的に入ってくるが、いまいち自国の立ち位置を明確にできない日本の現状に重なっているように思える。
日本はまだまどろみの中にいるのではないか・・・。
なお本作はPHP研究所や中央公論新社『日本の名著 岡倉天心』にも収録されている。読み比べると面白いだろう。
最新レビュー 日本の目覚め (岩波文庫)
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