カスタマーレビュー
おもしろくて 一気に 読みました マリアンヌの夢 (岩波少年文庫)
アマゾンの<お勧め商品>リストに あって 面白そうだったので、
購入しました。
主人公の マリアンヌが 不思議な鉛筆で 描いた 絵が
彼女の 夢の中では 現実になって現れる・・・
これだけ 読むと 楽しい明るい 物語のようですが、この作品では
それだけでは ありません。
子どもの頃の夢って、不安な夢、怖い夢が 多かったように思います。
サスペンスのように 真相がだんだんと 明らかになっていくので
あまり 多くをかけませんが、大人でも充分楽しめる 児童文学です。
暗さを感じました マリアンヌの夢 (岩波少年文庫)
子どもの心のなかを物語化した意欲作だと思います。 しかし個人的にヒトの内面を描いた作品にはある暗さがたちこもっているのを感じます。 夢の中で二人だけというのは寂しいと思いました。 (それが「恐怖」を書きたかった筆者の狙いだったのですが...』) 家庭教師の先生とのドラマをもっと描いて欲しいと思いました。
なんともいえない・・・ マリアンヌの夢 (岩波少年文庫)
小学生のころ読んで、強烈に覚えていた一つ目の岩たちの無表情さ。 大人になって、忘れられなくて、再度読んでみました。 やはりこの怖さは、小さいころに味わっておきたいなと思いました。 小学生にぜひお勧めします。
子どもたちは、この本の「恐怖」という感情にどのようにむきあうのだろう マリアンヌの夢 (岩波少年文庫)
作者には、子どもにも「恐怖」という感情の底知れなさを経験させたいという意図があったという。物語中にでてくる「岩」が、大人が読んでいても、怖い。この見張りの「岩」は、「死」とも「病気」ともとれるのだけれど...。 病気の子どもの心理、冒険、困難を乗り越えること、などいろいろな要素がもりこまれたすぐれた作品。全体の雰囲気がイギリス文学の系譜を正しく伝えている感じ。たしか映画化もされていて、映画の方もこの本の作者の意図を忠実に再現していた。
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