カスタマーレビュー
おいおいおいと突っ込むおバカ作品から泣き作品までバラエティに富んだ一冊 Strange Highways
「フン族のアッチラ女王」(Miss Attila the Hum)
「闇へ降りゆく」(Down in the Darkness)
「オリーの手」(Olie's Hands)
「罠」(Trapped)
「ブルーノ」(Bruno)
「ひったくり」(Snatcher)
「ぼくたち三人」(We Three)
の7編が収録された超絶の短編集。
SFホラー、心理ホラー、泣きSF、ハイテクホラー、バカSF、モダンホラー、究極SF
とバラエティに富んだお値打ちの一冊。
後の長編の元ネタぽいのもあるので、
クー様 を勧めるには、この短編集を最初に勧めるべきかもしれない。
「オリーの手」は泣きSFとしても「冷たい方程式」 を越えているかもしれない。
バカSFの「ブルーノ」と同じ人間が書いたとは思えない。
クー様 の幅広い芸が堪能出来る一冊である。
読みやすいけれど・・・ Strange Highways
「フン族のアッチラ女王」は,精神乗っ取りを図るエイリアンとの戦いの定番もの。愛の力を前面に押し出す作風は,素直でよろしいが,どうですかねえ。タイトルナンバーは,心の闇へと降りゆく階段を描く。もっと突っ込んだ展開になってもよいのだが,抑え目にしているのは恐怖の余韻の効果を狙ったのか・・・。「オリーの手」は,世を忍ぶ超能力者と自殺未遂の若い女との出会いと別れを綴った作品。まとまりのよさと,テーマにありがちな空々しさが気にならない点で本集では一番の作品だと思う。かわって,「ひったくり」は,スリの男が神も仏もない目にあう話。グロテスクに徹している姿勢は好感をもてる。喉首がざわつく気味悪さは特筆もの。 残念ながら,全体としては,やや物足りないかな。
ジェームズスペイダーファン必見!! Strange Highways
タイトル通り、ジェームズスペイダーファン必見!! このカセットを聞いているうちに、英単語が分かるように なってきました。 まだ、完全ではありませんが、ジェームズファンなら 内容よりも、この声を楽しんで欲しいです。
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